こんにちはきだれなです!
今日は、最愛のねこだった、レジェロさんについて話そうと思います。
レジェロさんは、シュエを亡くして雲を見ても涙が出ておさまらないまま何か月か経ったころ
里親募集掲示板で出会いました。
知的に見えるしろいねこ。
少しふわふわしているように見えるしろいねこ。
シュエとは似ても似つかない顔。
ねこって個体でこんなに顔が違うんだとびっくりした顔。
明らかに日本猫ではない顔。
でも、草むらで散歩中の大型犬にくっついて転げ出てきて
病院で健診ついでにノミ取り薬をしてもらって
カリカリをばりばりと食べて元気にしているしろいねこ。
募集主さんにいてもたってもいられず連絡をとりました。
一度は別の応募の方がいらっしゃると断られたものの
その応募者の方が都合がつかず引き取れなくなったとのことで
我が家にまたしろねこがきてくれることになりました。
なんだったら迎えにいくというのを、
飼育環境を確認する必要があるからと
わざわざ大阪から徳島まで車できてくださり
そしてこの白い猫は、私の二番目のねこにして
私が自分の意志で引き取った初めてのねこになったのです。
このときはまだ名前がありませんでした。
そして警戒してケンネルケージから出てこないので
ケージの上をぱかっと取っ払いました。
そっとしておいてよう…と言っているようです。
いずれまた、レジェロさんのことを書いていきます。
どうぞよろしくね。
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